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2007年3月 3日 (土)

耐空証明、飛行規程

本日は、航空法の勉強をしました。耐空証明や飛行規程についてです。

耐空証明とは、特定の航空機が耐空性に係わる設計面での要件を満たしていると認められる場合に、加盟国により発行される証明です。

航空法では、

「航空機は有効な耐空証明を受けているものでなければ、航空の用に供してはならない(法11条1項)。」

とされています。

また、大量に生産される航空機について一機ごとに設計等の検査をするのは効率的ではないので、型式証明を行うことにより、耐空証明の検査の一部が省略されます(法10条5項参照)。

アルファでは、ロビンソン社の日本における技術担当として、航空局技術部航空機安全課の工場検査などを経て、R22、R44の型式証明をロビンソン社のために取得しています。

そのため、同社工場の検査合格書を航空局の窓口に提示することで、耐空証明書に交換することができます。つまり、日本での検査を省略することができるのです。

また、R22、R44の飛行規程の改訂も行い日本の機体所有者に改訂版を配布しています。

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